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2009年4月22日 (水)

花見ガレイを狙え!・伊勢町やまみつボート

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少し前の話になるが、3月15日、産卵明けの荒食いで、身も厚くなったマコガレイを求めて、伊勢町へ行って来た。

特にマコガレイは桜が咲きだすこの時期が最も美味と言われ、花見ガレイの呼び名もあるほど。

前日に吹き荒れた春の嵐も収まり、当日は快晴微風のグットコンディション。
久々の手漕ぎボートで漕ぎ出した。

○クロベ根周りは一級ポイント

クロベ根の鉄柱を起点として南西側にも根、砂地が入り混じる良いポイントが広がっている。
とりあえずはここの高根をチェック、アジらしき反応が出ていたので、アンカーを打ってとりあえず仕掛けを下ろしてみた。

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クロベ根の鉄柱下には暗礁が広がる

水深は19m程、潮下は10m位迄駆け上がりになっているので、良さそうなポイントである。

仕掛けはアジ狙いのビシ、早い潮流を考えサニーのFL50号を使用。
2m2本針のアジ仕掛けに、ショートのゴムクッション、つけ餌は青イソを短く切って付けた。

念のため、カレイ仕掛けの置き竿も2本出しで潮下に投入しておく。
つけ餌はアオイソメの房掛け。

しかしコマセを幾ら打ち返しても、アジからのシグナルは来ない。
早潮にコマセと共にアジの反応も流れてしまった様である。

○早速釣れて“しまった”、花見ガレイ

気が付くとアンカーも効きが甘かったのかボートがかなり流されている。

アンカーを打ち直すべく置き竿を巻き始めると、何か生体反応がある!
浮いて来たのはなんと本命のカレイ!それもそこそこの型!

水面で1度、2度と突っ込んだが、タモに収め無事確保!
マジマジ見るとマコガレイだ、やったー!
釣ったと言うより“釣れた”1枚だが、早々の本命確保は素直に嬉しいものだ。

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肉厚でとても美味そうだ!

しかし喜びも束の間、はえ縄の回収に来た漁船に、此方の仕掛けが巻き込まれて、ビシやカレイ仕掛けをごっそりロストしてしまった!

この辺りは漁場とも重なるので迷惑は掛けられない、移動する事にした。

○潮止まりの時合いにカレイ連発、カレイ釣りの達人!

時は既に13時を廻っている。
ボート発着場の真沖、一番北側の海苔棚横で丁度カレイを取り込むボート釣り師を目撃、情報収集を兼ねて色々聞いてみた。
すると、この一枚が今日最初の一枚との事、やはり何処も厳しい一日のようだ。

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カレイも意外と良いファイトをする!

どうしても美味しいアジに未練があったので、このポイントはスルーして北真沖の横根に行ってみた。

しかしアジの反応は無く、また南西風が強くて20mラインから沖へ漕ぎ出すのは無理と判断。
手前の駆け上がりでコマセが無くなるまで頑張ってみたが、遂にアジの姿は見れなかった。

先ほどのカレイポイント迄漕ぎ戻ると、自分が沖に漕ぎ出てた間に、なんと3枚も追釣した模様。
潮止まり近辺だったので時合いだったのは間違いない、やはりカレイ釣りは待ちと辛抱が必要なようだ。暫し近くで竿を出すも、アオイソメは餌切れで納竿となった。

みうらボートからの名人は、トータル5枚を仕留め、その内1枚はなんと幻のマツカワカレイ(ホシガレイ)を釣りあげていた!グッドジョブ!

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