花見ガレイを狙え!・伊勢町やまみつボート
○クロベ根周りは一級ポイント
クロベ根の鉄柱を起点として南西側にも根、砂地が入り混じる良いポイントが広がっている。
とりあえずはここの高根をチェック、アジらしき反応が出ていたので、アンカーを打ってとりあえず仕掛けを下ろしてみた。

水深は19m程、潮下は10m位迄駆け上がりになっているので、良さそうなポイントである。
仕掛けはアジ狙いのビシ、早い潮流を考えサニーのFL50号を使用。
2m2本針のアジ仕掛けに、ショートのゴムクッション、つけ餌は青イソを短く切って付けた。
念のため、カレイ仕掛けの置き竿も2本出しで潮下に投入しておく。
つけ餌はアオイソメの房掛け。
しかしコマセを幾ら打ち返しても、アジからのシグナルは来ない。
早潮にコマセと共にアジの反応も流れてしまった様である。
○早速釣れて“しまった”、花見ガレイ
気が付くとアンカーも効きが甘かったのかボートがかなり流されている。
アンカーを打ち直すべく置き竿を巻き始めると、何か生体反応がある!
浮いて来たのはなんと本命のカレイ!それもそこそこの型!
水面で1度、2度と突っ込んだが、タモに収め無事確保!
マジマジ見るとマコガレイだ、やったー!
釣ったと言うより“釣れた”1枚だが、早々の本命確保は素直に嬉しいものだ。

しかし喜びも束の間、はえ縄の回収に来た漁船に、此方の仕掛けが巻き込まれて、ビシやカレイ仕掛けをごっそりロストしてしまった!
この辺りは漁場とも重なるので迷惑は掛けられない、移動する事にした。
○潮止まりの時合いにカレイ連発、カレイ釣りの達人!
時は既に13時を廻っている。
ボート発着場の真沖、一番北側の海苔棚横で丁度カレイを取り込むボート釣り師を目撃、情報収集を兼ねて色々聞いてみた。
すると、この一枚が今日最初の一枚との事、やはり何処も厳しい一日のようだ。

どうしても美味しいアジに未練があったので、このポイントはスルーして北真沖の横根に行ってみた。
しかしアジの反応は無く、また南西風が強くて20mラインから沖へ漕ぎ出すのは無理と判断。
手前の駆け上がりでコマセが無くなるまで頑張ってみたが、遂にアジの姿は見れなかった。
先ほどのカレイポイント迄漕ぎ戻ると、自分が沖に漕ぎ出てた間に、なんと3枚も追釣した模様。
潮止まり近辺だったので時合いだったのは間違いない、やはりカレイ釣りは待ちと辛抱が必要なようだ。暫し近くで竿を出すも、アオイソメは餌切れで納竿となった。
みうらボートからの名人は、トータル5枚を仕留め、その内1枚はなんと幻のマツカワカレイ(ホシガレイ)を釣りあげていた!グッドジョブ!
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